05月08日発表資料

ワイズギアの公式発表資料です。

掲載のデータは発表時点のものです。価格・仕様等について変更する場合もございます。

2006年5月8日
高水準の安全性能を確保し、約15%の軽量、コンパクト化を実現
ヤマハ音叉エンブレムを初めてデザインしたドライカーボンヘルメット
株式会社ワイズギア「YJ-8ドライカーボンジェット型ヘルメット」新発売


  株式会社ワイズギアは、「YJ-8 ドライカーボンジェット型ヘルメット」を2006年5月8日より、全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店、ワイズギアホームページ内オンラインショップ等にて新発売します。

 「YJ-8」は軽量ながらも航空機等の翼に使用される高強度・高耐久性に優れたドライカーボンと、高弾性に優れたアラミド繊維を積層構造として採用し、従来のポリカーボネート製ジェット型ヘルメットに比べ、約15%の軽量化を実現しました(ワイズギア調べ)。同時に、JIS2000規格をクリアする安全性能も兼ね備えています。
製造工程に関しては、通常の約3倍の時間を費やして一品一品手作りし、カーボンの風合いを全面に押し出しました。そして、アメリカ人ユーザー憧れのライダーミーティング「ラフリン・リバー・ラン」※のイメージをモチーフにしたフレアデザインを採用。カーボン地にそってフレアパターンを一つ一つ職人が張り合わせ、クラフトマンシップに満ちた、個々の表情に微妙な違いがある仕上がりとなっています。

 当社では従来より、高い安全性へのこだわりはもちろん、機能性や装着性といった基本性能に加え快適性、デザイン性に優れたヘルメットを販売しています。カーボン製ヘルメットの製造・販売は、その製造過程において、非常に時間が掛かることにより量産が難しいとされています。今回はあえてその課題を乗り越え、お客様への新しいバイクライフを提案するアイテムとして、カーボンによる軽量化を実現し、本製品の発売に至りました。

※ 「ラフリン・リバー・ラン」は、アメリカ・コロラド川沿いで毎年春先に開催されている約20~30万人のライダーが参加するライダーミーティングです。


YJ-8ドライカーボンジェット型ヘルメット
ワイズギア「YJ-8 ドライカーボンジェット型ヘルメット」
<名称>
<発売日>
<メーカー希望小売価格>
<カラーリング>
<販売計画>
ワイズギア「YJ-8 ドライカーボンジェット型ヘルメット」
2006年5月8日
36,750円(本体価格35,000円+消費税1,750円)
赤、青、銀
3,000個(年間、国内)

《ワイズギア「YJ-8 ドライカーボンジェット型ヘルメット」の主な特徴》

衝撃吸収性能テストでの比較■軽量コンパクトでありながら高水準の安全性能を達成
航空機の翼に使用される高強度と軽量さを併せ持つドライカーボンに、宇宙・航空機から防弾チョッキ、タイヤ、スポーツ用品など、幅広い製品に使用されている高強度・高弾性で耐久性に優れたアラミド繊維を積層構造として採用。従来のジェット型ヘルメット比約15%の軽量化(当社モデル比較)を実現しながらも、SG(Safety Good)規格の1.5倍もの衝撃吸収力が要求されるJIS2000規格をクリアする高い安全性能を兼ね備えています。

■クラフトマンシップに満ちた製品づくりへのこだわり
クラフトマンシップに満ちた製品づくりへのこだわり 「YJ-8」の製品化における特徴は、カーボンの風合いを味わって頂くため、生産工程において手作りの部分が多いという点です。通常の約3倍の時間を掛け、カーボンの施工から仕上げのフレアデザインの張り合わせまで、非常に手の込んだつくりとしています。一つ一つ丁寧に手作業で行うことで、質感に満ちた美しい仕上がりとしました。
■JIS2000規格について
ヘルメットにおけるJIS2000規格は、工業標準化法に基づき日本工業標準調査会の審議を経て経済産業大臣が改正した日本工業規格です。オートバイ用ヘルメット(無制限)では、1.7mの高さから落としても衝撃が300G以下に抑えられるSG規格が強制規格として設定されています(125cc用の場合は落下高さ1.6mで400G以下)。ワイズギアのヘルメットは、そのSG規格よりもさらに高い対衝撃性が求められるJIS2000規格に設定しています。



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