定期点検11年に1回、製造会社による点検を受けていただくようにお勧めします。詳しくは、お買い上げいただいた販売店にてお問い合わせください。救命品・検査品膨脹式■■■■■■■■①カバーを開き膨脹装置を取り出してください。④インジケーターが緑色になっている事を確認してください。⑦新しいカートリッジを手で、時計回りに留るまでねじ込みます。そこから更に力をくわえて増し締めして下さい。①反時計回りにネジを緩め、使用済みのボンベを取り外してください※使用済みのボンベを再度着けてしまわないよう、直ちに廃却してください②反時計回りにネジを緩め、使用済みのボンベを取り外してください。※使用済みのボンベを再度着けてしまわないよう、直ちに廃却してください。⑤カートリッジのインジケーターが赤い場合や、購入(もしくは交換)後3年以上経過しているカートリッジは交換します。⑧下段のカートリッジ用インジケーターが緑色になっている事を確認して下さい。②膨脹装置のレバーを装置本③新しい緑色ピンを慎重に挿体の中へ収納してくださいご注意/掲載されている商品はYVA-2015、YWA-2015用の膨脹装置です。ご注意/掲載されている商品はYM-2300(Ⅱ)、YM-5100(Ⅱ)用の膨脹装置です。④新しいボンベを用意し、時計回りにパッキンまで締め込みます入してください③手動用作動索のレバーを元の位置に戻してください。新しいボンベを、時計周りにねじ込みます。ボンベの先がパッキンに触れるまで締め込み、そこからさらに1/4回転ねじ込んでください。⑥カートリッジを反時計回りにネジを緩めて外します。⑨手動用作動索を外に出して下さい。⑤最後までねじ込みます。取り付けに異常がないか確認して完了です※ボンベはパッキンまで締め込んだあと、さらに1/4回転ねじ込んだことを確認してください。※よく乾燥させてください※ボンベはパッキンまで締め込んだあと、さらに1/4回転ねじ込んでください。1年ごとの点検について3製造後5年以上経過している製品について2製造後5年以上経過しているライフジャケットについては、JCIの検査官に検査うかがいを立て、指示を仰いでください。詳しくは、お買い上げいただいた販売店にてお問い合わせください。購入後(交換後)3年以上経過した炭酸ガスボンベ・カートリッジ・ボビンについてたとえ未使用であっても廃棄して、新しいものと交換してください。•商品を正しくお使いいただく為、ご使用の前に必ず取扱いの注意事項をご確認いただき、ご不明な点は販売店にお問合せください。•購入後(交換後)3年以上経過した炭酸ガスボンベ・カートリッジ・ボビンは、未使用でも廃棄して、新しいものと交換してください。•膨脹装置を一度作動させると、炭酸ガスボンベ内のガスが無くなり使用できません。•炭酸ガスボンベは、膨脹装置にしっかりと締め付けてください。締め付けられていない場合は、作動しても炭酸ガスが漏れて気室が 膨脹しません。●掲載価格は2025年4月1日現在のメーカー希望小売価格です。●メーカー希望小売価格には消費税10%が含まれています。●( )内は本体価格(税抜き)です。 ※工事費、保守費は含まれておりません。在庫なくなり次第販売終了限定販売品販売店様端末(Y-DO)で仕入在庫状況が確認できます。替■■■■■■■■■■■■■■■救命・船舶検査品類ここでは膨脹式ライフジャケットのチェックポイントと炭酸ガスボンベの正しい交換方法をご紹介します。炭酸ガスボンベ・スプールの正しい交換方法水感知式の場合炭酸ガスボンベの正しい交換方法手動式の場合警告491お手入れについて
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