開発の裏側 後輪性能

出力性能とともに優れた環境性能、信頼性も実現しているプラナスマフラーが完成するまでをご紹介します。

開発の裏側 後輪性能

シャーシダイナモのローラーを回すことで最高出力やエンジン回転数に応じた出力特性の変化などを測定する。ギアを6速に入れ、速度を5㎞/hずつ上げていきながら各回転域の出力、トルクを解析していく。前方には車速に応じて風量が可変するエンジン冷却ファンを備え、高速走行時の状況を正確にシミュレートできるようになっている。

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