ヤマハGPSプロッタ魚群探知機・YFHシリーズ 機能紹介

機能満載でボートフィッシングがもっと楽しくなる!デジタルテクノロジーでクリアな高画質のYFHシリーズを機能別に解説。

デジタルテクノロジーでクリアな高画質のYFHシリーズ

受信した微弱な信号をダイレクトにデジタル変換する新しい技術を導入したモデルです。
これにより、状況に応じた最適なフィルタリングが可能になり、深場ではさらに深い海底をとらえ、浅場ではより高分解能を実現し、水深に応じた最適な映像を表示します。
また、1クラス上のモデルを凌駕するシャープで雑音(ノイズ)の少ない高品質な画像表現を実現しました。

魚探がより身近な存在となり、より必須アイテムに!

魚をより鮮明に映し出す! クリアチャープ™機能

一般的な魚群探知機は、単一の周波で海中に音波を出力し、受信した信号を画像として表示しています。
これに対してチャープ方式では周波数を徐々に変えながら音波を出力し、受信した信号を特殊処理して画像表示します。これにより分解能を格段に向上させ、魚をより鮮明に映し出すことができます。

  • クリアチャープを使用するには専用の広帯域振動子が必要です。
  • 機種によって使用できる振動子は異なります。
チャープ画像例

他船の魚群探知機の干渉やノイズ軽減に! ワイドバンドモード

ワイドバンドモードは漁場や魚種に応じて最適な周波数を選択・変更することにより、他船の魚群探知機の干渉やノイズの軽減に有効。
広帯域振動子、TD320を接続すると10kHzステップで周波数を選択可能です。
TD340/TD361/TD380を接続するとローチャープは5kHzステップ、ハイチャープは10kHzステップで周波数を選択可能です。

  • ワイドバンドモードを使用するには専用の広帯域振動子が必要です。
ワイドバンドモード

使って便利!見て楽しい! デジタルならではの多彩な機能

好評のおさかなキャラクターで釣りをもっと楽しく!
おさかなサイズ・深度表示

振動子で受信した反応を識別し、魚の反応を3種類のおさかなキャラクターとサイズ(1~99)で表示します。また、海底からの高さ、海面からの深さを表示することができます。
感覚的に反応がわかりやすく、より釣りが楽しくなる便利な機能です。

おさかなサイズ
深度表示
  • 水深2m以下はおさかなマークは表示されません。
  • 振動子Q7S-YSK-002-001(MIDDLE-CHIRP 600W)使用中はおさかなマークを表示できません。
  • おさかなキャラクター表示機能は、周波数50/200kHz、50&200kHzのみ対応しています。また、100mレンジ以内で使用可能です。
  • サイズ表示や深度表示の数値は、様々な要因により誤差が生じる場合があります。あくまでも参考値としてお考えください。

別々の感度設定が可能
同一周波数2画面表示

同じ周波数の魚探画像を2画像に分割表示し、それぞれの感度を調節する事ができます。

同一周波数2画面表示

鮮明な画像のセッティングが誰でもかんたんに!
全画面感度調整

これまでの魚探では感度を変更するとその時点から変わっていましたが、デジタル魚探では画面上(過去の記録)の感度の変更ができるようになりました。この機能が搭載されたことで、画面全体(過去の記録)を見ながら感度調整ができるため、これから魚探をはじめる方でも鮮明な画像をマニュアル(手動)セッティングできます。

鮮明な画像のセッティングが誰でもかんたんに!全画面感度調整

色分けされた海底地形で釣りのポイントが一目瞭然! デプスマッピング®機能

  • デプスマッピング®機能は本多電子㈱の登録商標です。

魚探の深度情報とGPSの位置情報を利用して、画面の地図の上に海底地形を描写する機能です。
標準の地図では表現されない海底起伏や漁礁などが可視化されるため、絶好の釣りポイントがより分かりやすくなります
得られた深度データをもとに海底地形を最小50cm間隔で色分けして表示します。(50cm間隔で色分けして表示できるのは深度50m以内の場合です。)

  • デプスマッピング®機能は走行しながら計測した深度をもとに海底地形を推測し表示する機能です。実際の地形とは異なる場合があります。

デプスマッピング®機能は【かんたん設定モード】または【詳細設定モード】いずれかの設定で使用します(機種により異なります)。

  • デプスマッピング®機能をはじめて使う方は【かんたん設定モード】がおすすめです。
  • 自分でこまかな設定をしたい方は【詳細設定モード】にするとより詳細な設定ができます。
【かんたん設定モード】
【詳細設定モード】

仕様

YFH XXV084C/YFH XXV104C

  • 本体内部に約100時間分記憶可能※1
  • 本体内に入りきらないデータは市販のUSBメモリーに移動・保存可能。※2
  • 1.記憶距離間隔 約5m、船速 約5knの場合、設定や船速などの条件により記録時間は増減します。最短では約36時間分となります。
  • 2.USBメモリーには本体内蔵メモリーのデータを1ブロックとして、30ブロック分保存できます。
    USBメモリーに保存したデータを表示するにはUSBメモリーから本体内蔵メモリーにデータを読み込む必要があります。 読み込みをおこなうと本体内のデータは上書きされますので、必要に応じてUSBメモリーにバックアップを取ってください。

各地測量データ画像集

改造不要で簡単2ステーション化!

液晶モニターを接続して、船上の離れた場所で同じ画面を表示することができます。
専用モニターを接続すれば、どちらのモニターからでも操作が可能です。
本機とモニターの置く向きは2台とも同じ向きにして使用してください。

改造不要で簡単2ステーション化!

ボンディング処理で、画面の見やすさが大幅アップ!

液晶とカバーガラスを特殊技術で貼り付けることにより、空気層をなくし、反射を抑制し視認性を向上させるとともに結露を防止します。

従来の液晶

従来の液晶

カバーガラス表面、カバーガラスと空気層の接触面、液晶モジュール表面で反射が起こるため、視認性が悪化します。

ボンディング液晶

ボンディング液晶

反射は保護カラス表面のみでクリアな表示。また、空気層がないため結露しません。

ヤマハ艇用 Gスカッパー取付振動子

対応機種:YFH XXV084Cシリーズ

振動子TD28(600W 50/200kHz)にネジ溝を切ったことにより、直接、イケス内Gスカッパーに振動子をネジ込んで取り付けることが可能となりました。Gスカッパーであれば、誰でも簡単にしかも均一に取り付けできます。

  • イケス内から見た状態

    イケス内から見た状態

  • 船底から見た状態

    船底から見た状態

  • Gスカッパー

取り付けについてのご注意

イケス内になる入水側2ヶ所の内いずれかの1ヶ所に取り付けてください。
取り付けることにより、イケス面の水位が変動することがありますが、その際には、水位調整が可能な「マルチブリーザーパイプ」などを並用してください。
イケス内に入水側、排水側各1ヶ所しかない場合はイケスとして使用できなくなります。
Gスカッパーへの取付は陸上で作業して下さい。TD28Gをねじ込んだらシリコンで防水処理を行って下さい。

  • 取扱説明書の「振動子取り付け」に掲載しています。

AISターゲット表示機能 他船の動きを把握して安全航海をサポート!

  • AIS受信機で受信した他船の識別情報を表示

    AIS受信機(別売)で受信した、他船の識別情報を表示することができます。
    (オプションの接続ケーブルXC-109Hが必要です。)

  • MMSI番号と船名を表示

    ターゲットにカーソルを合わせると、MMSI番号と船名(静的情報が受信できている場合のみ)を表示させることができます。

  • さらに詳しい情報を表示

    その状態で“実行キー”を押すと、さらに詳しい情報を表示させることができます。

その他の便利機能

  • オーシャングラフィックモード

    進行方向の状況を捉えやすく表示

  • フロントワイド

    進行方向エリアを広く見やすく表示

  • 魚探距離スケール表示

    魚探画面上に横軸方向の距離を表示

  • 探知範囲表示機能

    魚探/地図画面上に探知範囲を表示!

  • 時間マーカー表示

    おおよその到達時間がわかる

  • 潮汐グラフ

    全国827港を自動表示します。

  • マーク位置の日時・水深・水温表示

    マーク時に自動登録されます

  • 魚探カーソル機能

    ピンポイントでボートを戻せる!

  • 超音波発振停止

    魚探を使用しない時の省電力機能

  • インパネモード

    航海に必要な情報をまとめて表示!

  • かんたんマーク編集

    色・形の変更、コメントもらくらく編集!

  • 海の駅表示

    全国の情報を内蔵しています

  • 底質判別機能

    底質の見極めに役立つ

  • 画面保存機能

    画像データとして記録できます!

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