フィッシングボート DFR-33のアクセサリーをご紹介。ワイズギアの知識を結集させた最強艤装
艇体の特徴を活かし、広々とした空間で複数名でも快適なボートフィッシングを実現させ、ボートの楽しさを共感し合える艤装を施した。
12インチのGARMIN社製チャートプロッターをコックピットとアフトデッキに2機搭載し、アングラー同士での共有が可能。また、低周波~高周波対応の振動子と3Dソナーを装備したことで浅場から深場まで海中の状況を探索することも可能である。
さらにロングシャフトモデルのi-Pilotを使用することで、アンカリングの煩わしさを払拭させ、ドライバーも釣りを行うことができる。
複数台接続可能なGC12マリンカメラはアウトデッキのメンバーのモニタリングはもちろん、暗視機能があるため、真っ暗なエンジンルームにも搭載したことでエンジンの状態をリアルタイムで監視可能とした。なにより、ドライバーの航海をサポートするGARMINオートパイロット(操舵補助装置)はドライバーの強い支えとなるであろう。
これらのアクセサリーを味方につけ、複数名でもボートフィッシングを快適に楽しめる船はプライベートな遊漁船と言っても良いだろう。
アクセサリー名
メーカー希望小売価格
1大音量外部スピーカー(ホワイト) MLS-300(W)
9,324円(税込)
1GPSMAP 8412
オープン価格
1マリンカメラ GC12 Marine Camera
71,500円(税込)
マリンカメラ GC14 Marine Camera
2ホーンスピーカー 220SW
10,057円(税込)
3MSC-10 マリンサテライトコンパス
200,200円(税込)
4GMR 424 xHD2 4ft オープンアレイ・アンテナタイプ
オープン価格
4GMR xHD2 Pedestal 4KW
オープン価格
5GPSMAP 8412 xsv
オープン価格
5国際VHFトランシーバー GX6000J QUANTUM AIS
82,500円(税込)
6エアインテークセット(カディ用)
75,900円(税込)
アクセサリー名
メーカー希望小売価格
7i-Pilot 海水用モデル RIPTIDE TERROVA 112 / IPLINK 87インチ BT
820,600円(税込)
7クイックリリースマウント RTA-54 72インチモデル専用
52,800円(税込)
7DCM-31BOSCHバッテリー
オープン価格
8パワーメイト アンカーウインチ200W正回転
172,700円(税込)
パワーメイトⅡ アンカーウインチ 200W 正回転
9Panoptix PS30 ダウンソナー
オープン価格
10GT51M-TM トランサム発振器 12-pin
127,600円(税込)
11GSD 26 振動子用回路
372,900円(税込)
GSD 26 Asia
12ボートナンバープレート
11,000円(税込)
13GT51M-TH スルーハル振動子 12-pin
198,000円(税込)
14Airmar 509LHW (スルハル)
オープン価格
参考合計金額 2,205,081円(税込)
※オープン価格商品除く
i-Pilotは36ボルトロングシャフトの87インチモデル、Link機能搭載の「i-Pilot 海水用モデル RIPTIDE TERROVA 112/IPLINK 87インチ BT」(シャフトの上下架の為、バウレールを一部加工)。
33フィートの船体をしっかりポイントにキープ。
高出力に対応した充電システムも充実。
「GARMINオートパイロット」(操舵補助装置)はわかりやすいインターフェースでボートオーナーの航海をサポートします。
操作・設定はMFDから容易に入力可能。設定したルートの記憶や過去に記録した航跡の追従走行など多彩な機能を満載。
システムには、9軸センサーを装備し波の影響を受けても決められたコースを進みます。
ワンランク上の航行を実現する自動操舵システムを提供する製品である。
≫インボード用オートパイロット(ポンプ別)
小型高解像度で暗視も可能なカメラ。
デッキや後方から接近する船の確認や目視できない船側面の確認。
また、暗視機能を活かし、エンジンルームや船底のビルジの確認が可能である。
≫GC14 Marine Camera
オープンタイプは指向角が狭いため、レドームタイプ(GMR18xHD)に比べて遠距離のターゲットの分解能が3倍~5倍優れており、ターゲットを正確に分離して表示できます。
レーダーから得た情報をチャートプロッターの地図上に表示し、他の船舶や島、防波堤などの障害物が一目瞭然でわかるようになる。もちろん鳥山の発見にも有効であり、肉眼では確認しづらい航路標識もレーダーに反応するため航路の確認にも有効です。
電動リールなどの電源を確保するための埋め込み式コンセント。
電動リール用コンセントボックスを取り付ければ、バッテリーを持って行く必要がない上に充電の必要もありません。