メーカー: GARMIN
GPSMAP 1022xsv 10インチ
オープン価格
キーパッドインタフェースでアクティブな状況でも確実に操作を行える行動派向け航海計器
システム航海計器「GARMIN GPSMAPシリーズ」は、直感的な操作で多彩な機能を実現する次世代型コックピットシステムです。
オプション品を接続することで、マルチ画面(操作)や魚群探知、レーダーや3Dソナーまで多くの機能を実現します。
今までのキーやダイヤル操作式航海計器に慣れているユーザーにお勧めのモデルです。
見やすいワイドなスクリーンとユーザーのお好みで機能を設定できるキーは、操作に瞬時に反応し、揺れる船上での誤操作を軽減してくれます。
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[ 地図チャート ]
別売の「航海用電子参考図(NEWPEC)」を導入することで、フィッシングに役立つ詳細な海底地形図を表示させることができます。 -
[ 地図チャート&魚探 ]
地図チャートと魚探の画面など、各画面の混在表示も自由自在。オリジナル設定も可能です。 -
[ ダウンビュー&サイドビュー ]
従来の魚探よりも精細に海中を映し出すことの出来る、ダウンビューとサイドビュー機能を搭載。 -
[ レーダー画面 ]
別売レーダーアンテナを接続することで、通常のレーダー画面だけでなく地図画面との重ね合わせ、エコートレイル(移動物体の追尾)などを実現します。 -
[ Quickdraw™ Conturs(自動等深線作成機能) ]
魚探モードで測深できる状態ならば、航行したエリアのオリジナル海底地形図を作成することができる、標準装備の便利機能。 -
[ Panoptix™(3Dソナー)フォワードソナー ]
別売の「Panoptix PS31 フォワードソナー」を装備することで、前方の水中を3Dで表示。ターゲットの探索や浅瀬へ侵入するときの障害物や水深確認にも威力を発揮します -
[ Panoptix™ ダウンソナー ]
別売の「Panoptix PS30 ダウンソナー」を装備することで、自船の下をリアルタイムで観察できます。従来の魚探のような、右から進む画面でなくディスプレイ全体がその時の水面下を表します。 -
[ Panoptix™(3Dソナー)ダウンソナー ]
モードを変えると自船の水面下を3画面で確認することが出来ます。リアルタイム表示と軌跡表示が可能で、どの位置にターゲットが存在するか、直感的に判る機能です。