岐阜「下呂・郡上八幡」

「下呂・郡上八幡」を巡る

この記事は、2012年11月以前のY'S GEAR CLUBの記事です。

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XJ6 Diversion

女一人旅・「下呂・郡上八幡」を巡る

今回は「XJ6ディバージョン」でいく下呂・郡上八幡の旅。
静岡県の浜松からスタートするこのツーリングは
自然あり、温泉あり、食ありと見どころもいっぱいです。
そして、目指す国道257号の終点は果たしてどこに!?

ルートはR257、下呂・郡上八幡の旅スタート。

そろそろ秋ですね。夏の思い出はいっぱいできましたか。私はついに念願の大型二輪免許をゲットしちゃいました!というわけで、今年の最後の夏の思い出づくりは、XJ6ディバージョンで行く岐阜県屈指の観光スポット、下呂・郡上八幡を巡る旅。じつはこの旅にはもうひとつ目的があって、それが国道257号(以下R257)の始点~終点を走ることなんです。この道はバイクで走るのにちょうど良いワインディングロードがたくさんあるから、きっと楽しいですよ~。期待できます。

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R257の始点、篠原町の交差点。ここから岐阜県高山市の終点を目指しま~す。

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途中、「道の駅」鳳来三河三石(愛知県新城市)に立ち寄り、これからのルートを確認!

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ツーリングに必須のレイングッズやシールドクリーナー、タオルは、いっぱい入るワイズギアのタンクバッグGTに入れて。

特産品に、おいしいランチ
楽しい「道の駅」で小休憩

R257の始点は、国道1号から分岐する静岡県浜松市「篠原町」交差点。市街地を抜けて山岳路を走り、炭焼田トンネルをくぐると愛知県に入ります。まぁ、愛知県といっても山間部を抜けていく感じですね。そしてどうやらそろそろお昼どきということで、道の駅「どんぐりの里 いなぶ」で昼食タイム~♪ こちらは、街道沿い市町村の特産品を販売する横丁があって、平日でもかなりの賑わい。昼食はおすすめの天ぷらうどん、さらに食後のパンもしっかりいただいちゃいました。 R257に戻って岐阜県の手前まで走ると、「メロディートンネル」が見えてきました。こちらは一見普通のトンネルですが、路面に刻まれた溝の上を走ると「どんぐりころころ」の曲が…。面白いでしょ。ちなみに走行速度50キロが一番キレイに聞こえるそう。そしてトンネルを抜けて岐阜県に突入!するとここで雨が…。バイクを停めてレインスーツとグローブを着用。ツーリングではいつ天候が崩れるかわからないからレイングッズは必須ですよね。持ってて良かった!

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道の駅「どんぐりの里いなぶ」(愛知県豊田市武節町針原)。駐車場には、ツーリングを楽しむバイクがズラリ。

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どんぐり食堂で昼食。こちらのうどんには、地元で採れる稲武産ミネアサヒの米粉を30%使用しているそうでコシがすごい! 天ぷらうどん(750円)。

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食後にいただいたのが、どんぐり横丁で人気の「米粉入りパン」ブルーベリー入り。もっちり、しっとりですごくおいしかったです。

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どんぐり横丁には、岡崎のみそや山岡の寒天、新城のお茶など、周辺市町村の特産品がいろいろ並んでいますよ~!

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岐阜県中津川市あたりで突然の雨。用意していたレインスーツとグローブを装着したので、快適にツーリングを続けられました。やっぱり準備は大切ですね。

下呂でお肌ツルツル美人の湯を堪能
癒しの足湯巡りもおすすめ。

ついに岐阜県下呂市に到着~! 下呂といえばやっぱり温泉。下呂温泉は有馬温泉(兵庫)、草津温泉(群馬)とともに知られる日本三名泉のひとつですから、楽しみです~! まずは温泉街を散策。緑の山々に囲まれたこの辺りはロケーションが素敵で、浴衣姿の人が通りを行き交うのも風情があります。また「ビーナスの足湯」や「鷺の足湯」など、あちらこちらに無料の足湯があるのがうれしい。旅の疲れを癒す足湯巡りもおすすめですよ。 夜は宿泊先の「白樺ホテル」へ。着いて早速露天風呂へゴー。ふ~、気持ちいい。そういえば下呂温泉は美人の湯と言われているとか。そこでお肌を触ってみると…ツルツルです~! 疲れを癒したら次は夕食。飛騨牛や古地鶏など、この土地ならではの食材を使った料理を堪能。あぁ、やっぱり温泉地はサイコーです!

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下呂に到着~。ここは白鷺橋で後ろに見えるのが、チャップリン像です。

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XJ6 Diversionは軽快でとっても乗りやすく、ビッグバイクデビューの私にピッタリ。ストレスなくビッグバイクならではのゆとりの走りを楽しめます!

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下呂で最初に作られた「鷺の足湯」に入ってひと休み。散策で疲れた足も回復! 下呂の温泉街には、無料で入れるこんな足湯が各所にあるんです。

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(左)「ゆあみ屋の足湯」は足湯の里 ゆあみ屋の前にある足湯で、半円形の大きな湯船。(右)欧風の建物が印象的な共同浴場「白鷺の湯」の玄関に造られた「ビーナスの足湯」。

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下呂温泉といえば「日本三名泉」のひとつ。公衆浴場の「白鷺の湯」近くで石碑を発見。温泉に入ったあとは、川沿いを歩いて夕涼み。なんだか粋でしょ。

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夕食は古地鶏の網焼きや、飛騨牛の朴葉ステーキ、ニジマスの塩焼きなど。どれもおいしかった~。もぅ、大満足!

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白樺ホテルから2日目の旅へ出発~!

いよいよR257の終点へ…

二日目は、R257の終点に向けて走ります。走っている途中の山間部の景色は、素晴らしいの一言です。田園や川、山々など、日本の風景の美しさに改めて感動しちゃいました。とくに馬瀬川は信じられないくらい水が澄んでいて、バイクをわざわざ停めて見入ってしまったほど。そして再びバイクを走らせて、しばらく進むと見えてきたのは、な、なんと「車両通行不能」の看板。そうです。ここがR257の事実上の終点というワケ。(不通区間の向こうに数キロ残りがあり、R158との合流地点が本当の終点になります)あの1本の道がこんなところにつながっているなんて道って楽しいですね。これで今回の目的をひとつ達成。引き返して今度は郡上八幡を目指します。

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「鮎はきれいな川に住む」の言葉通り、馬瀬川は本当に水が澄んだ美しい川でした。鮎のほか、特別天然記念物のオオサンショウウオを見かけることもあるんですって。

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目指すはR257の終点。XJ6 Diversionの走りは下呂の山間部も快調、快調♪

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R257は終点間近に不通区間があって、突然途切れてしまいます。浜松から通しで走ってこられるのはここ高山市清見町麦島まで。山向こうに数キロ残りがあるのですが、かなりの迂回になるので今回はここまで。とりあえず目的は達成!?。

レトロな街並で情緒たっぷり
みどころ満載の郡上八幡。

郡上八幡に着き、まずは昼食。名水の町だから食べるなら"そば"でしょ、ということで、「そば処泉屋」で、美味しいそばをいただきました。そして散策開始です。郡上八幡の街並は、とても趣があって私の好きな雰囲気。「やなか水のこみち」や「いがわこみち」という風情ある裏路やこの町特有の水場「水舟」、「日本の名水百選」の第1号に指定された宗祇水など、見どころもいっぱいで散策するのが本当に楽しいですよ。また、食品サンプル発祥の地ということで、「創作館サンプル工房」で食品サンプル体験にもチャレンジ。先生の指導のおかげで上手に仕上がりましたよ(笑)。 今回の旅も盛りだくさんで、すごく楽しめました。次はどこを走るのか、お楽しみに~!

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二日目の昼食は郡上八幡の「そば処泉屋」で。温かみのある古い佇まいが素敵なお店。愛車とのコーディネートもいい感じ。

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いただいたのはあまごの甘露煮がトッピングされた「あまごそば」(1,150円)。そばの実の芯の部分だけを使ったというひきたて、手打ちのそばは絶品!

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郡上八幡特有の水利用システムの水舟。水槽が二槽または三槽になっていて、上の槽が飲用や食べ物を洗うのに使われ、次の槽は食器などを洗うのに使うそう。

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繁華街の通りの横道に入るとある「やなか水のこみち」は、風情があって歩くのが楽しい路地。一度ぜひ行ってみてはいかが。

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郡上八幡は全国の食品サンプルの大半を作っていて、この町を代表する地場産業なんだそう。どれも本物そっくりでびっくり。あ~、なんだかまたお腹が空いてきた…。

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「創作館サンプル工房」でレタスと天ぷらの食品サンプル作りに挑戦。先生に教えてもらいながらなんとか完成。どうです? 本物そっくりでしょ。私、才能あるかも(笑)。

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郡上八幡の地元の人々に愛されている吉田川。

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(左)「 宗祇水(別名白雲水)」。日本名水百選の第1号に指定されたことで有名になった湧水です。(右)途中、懐かしいサイダーを発見して休憩。とっても甘くておいし~。

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「いがわこみち」は家の裏手にある水路に沿って続いています。水路には鯉や鱒などが泳いでいて、情緒のあるとっても涼しげな小道です。

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やなか水のこみちの奥にあるレトロな雰囲気のお店でわらびもちソフトクリーム(400円)をいただきながらひとやすみ。お店の名前も「やなかこみち」ですって!

YAMAHA XJ6 Diversion
TOURING MAP