バイクカバー特集

愛車を雨や埃、盗難からも守るバイクカバー！
ヤマハなら、使いやすくて機能満載＆種類もいろいろ。

みなさんは、バイクカバーの重要性をご存知だろうか。バイクカバーの役割は、まず大切な愛車を雨風や砂ボコリ、紫外線など厳しい外的ストレスから守ることにある。そしてもう一つ、車体を覆うことでいたずらや盗難から守るという役割もある。「自分だけは大丈夫」と思っていても、いつ狙われるかわからないのがバイクの盗難だ。常日頃から備えておいて損はなし。とくに屋外に愛車を保管している人には、ぜひとも取り入れてほしいアイテムである。
そこでおすすめなのが、価格、性能ともに豊富な種類を揃えるヤマハのバイクカバーだ。中でもイチオシはFタイプ。炎が燃え広がらない防炎素材を使用し、雨が染み込みにくい撥水加工もバッチリ。さらに大型ロックにも対応するオリジナルスリットや、湿気を逃がす大型エアベンチレーションなど機能満載。セキュリティ力を高める盗難抑止のロックとの併用をオススメしたい。ほかにもヤマハでは、バイクやシーンに応じた様々なタイプのバイクカバーを用意。簡単に装着できる使いやすさも魅力だ。自分に最適なバイクカバーを選んで愛車と長い付き合いを楽しもう。

バイクカバーFタイプの特徴

らくらく装着毎日のことだから、使いやすさにもこだわりを！

1. 

   パッとひろげて

   

   カバーの緑色が前！
   カバーの前後を確認して広げよう。カバーの緑色が前だからわかりやすい！

2. 

   サッとかぶせて

   

   引っ掛からない！
   裾にゴムを使っていないため引っかかりにくく、かぶせるのもらくらく。

3. 

   引っ張ればOK！

   

   車体フィットも超簡単！
   前後どちらかのアジャストコードを引っ張り、カバー中央のアジャストコードを調整しよう。車体にフィットさせたら完了！

4. 

   取り外す時もとってもスムーズ！

   アジャストコードをゆるめて前側から外せば取り外しもらくらく！

快適エアベンチレーション バイクカバーFタイプ

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バイクカバーにプラスして使用して欲しいお役立ちアイテム

バイクをいたわる超スグレモノ！ インナーカバー

シルクのような極細繊維がバイクカバーとのスレからバイクを守ってくれる。
水分を吸収しやすく、すぐ乾く速乾加工済だからインナーに最適。コンパクトに収まる収納袋付き。

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バイクカバーを焦がさない！ 融かさない！ 耐熱シート

高温となるマフラーやエンジン部分に触れるとバイクカバーが焦げたり融けてしまうことがある。バイクカバー内側の保護したい箇所に耐熱シートを貼っておけば安心だ。

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バイクカバーの3大機能！防汚・防水・UVカット！

バイクカバーは大切なバイクを守るための消耗品と考えて傷んでしまったらすぐに交換しよう。
またカバーに防水性はあるものの、完全防水ではないこともお忘れなく。
日頃からヤマルーブケミカルでバイクをコーティングしておくのがキレイに長持ちさせるポイントだ。

ロック＋アラーム装備でより強固な盗難抑止

バイクカバーをかければ車種が特定されにくくなるので盗難抑止効果も期待できる。ロック、アラームを併用して守りを固めよう！「このバイクは面倒くさい」と思わせることが大切なのだ！

〈ヤマハバイクカバー使用上の注意〉

●走行直後はエンジン、マフラーは高温になっています。バイクカバーがとける恐れがありますので、十分冷えてからご使用下さい。

●生地には防水加工、縫製糸には撥水加工を施してありますが、完全防水ではありませんので雨量によっては車体が濡れる場合があります。

●塩ビ素材のウインドシールドは熱変形する場合があります。高温下での使用はお控え下さい。

●強風時には風がバイクカバー内に入り込む恐れがあります。転倒防止を含め、十分な管理をして下さい。
バイクカバーPOCKETは強風時の使用はお控えください。

●本製品はハンドルを左にきってかぶせるタイプです（右ハンドルロックタイプ以外）。右ハンドルロック車はロックができなくなります。

●車体形状によりタイヤの接地面までかぶらない場合があります。

●装着オプションによっては適合しない場合があります。